2度目の渓流解禁‼︎
久しぶりに釣りに行ってきました。
岐阜県もようやく非常事態宣言が解除されました。
岐阜県でのコロナウイルス肺炎感染者は現在のところ150人ですが、幸い飛騨地方では感染者はひとりも出ておりません。
外出自粛期間中、釣りくらいは行っても問題なかったかもしれませんが、やはり遊びに行くことには何となく罪悪感を覚え、自宅でタイイングや工作や片付けに励んでいました。
渓流釣りの場合、禁漁と解禁というやっていい時期とダメな時期がしっかり設けられているせいか、ダメだと言われると意外と素直にガマンできるようです。
久しぶりに釣りに行ってきました。
岐阜県もようやく非常事態宣言が解除されました。
岐阜県でのコロナウイルス肺炎感染者は現在のところ150人ですが、幸い飛騨地方では感染者はひとりも出ておりません。
外出自粛期間中、釣りくらいは行っても問題なかったかもしれませんが、やはり遊びに行くことには何となく罪悪感を覚え、自宅でタイイングや工作や片付けに励んでいました。
渓流釣りの場合、禁漁と解禁というやっていい時期とダメな時期がしっかり設けられているせいか、ダメだと言われると意外と素直にガマンできるようです。
外出自粛解除を今シーズン2度目の解禁として考えれば、解禁が2度もあったと喜ぶべきでしょう。
渓はすっかり新緑の季節。
眩しく輝く緑のトンネルがどこまでも続いています。
雪の少ない冬だったので、春の渇水を心配していましたが、毎週かなりの量の雨が降ったので、水量もたっぷりで水の色も美しいです。
外出自粛解除を今シーズン2度目の解禁として考えれば、解禁が2度もあったと喜ぶべきでしょう。
渓はすっかり新緑の季節。
眩しく輝く緑のトンネルがどこまでも続いています。
雪の少ない冬だったので、春の渇水を心配していましたが、毎週かなりの量の雨が降ったので、水量もたっぷりで水の色も美しいです。
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